ペニス増大の原理と対策
海綿体組織を成長させることで「通常時のペニスのサイズアップ」が、そして海綿体にキープできる血液量が増えることで「勃起時のペニスのサイズアップ」が可能になります。 増大ポンプやバスメイトによる吸引力が加わると、海綿体細胞は風船のように膨らみます。この、通常より大きく膨らんだ状態の海綿体組織内に、より多くの血液が流れこむことで、普段より大きいサイズの勃起状態が形成されるのです。
男性の魅力はペニスの大きさには比例しない、とは言ってもどうしても他の男性よりも小さくては自信の無さに繋がってしまう事があります。出来ることなら「人並みレベルくらいには大きくなりたい」と思うのが男性の心情かと思います。まず大きくするためにはペニスとはどういったものなのかを理解しておかなければなりません。
男性器は海綿体というもので構成されており、その「海綿体に血液が流れることにより膨らんで大きくなる」と言った仕組みになっています。ですからその海綿体をいかに大きく膨らみやすくしてやり、血流をよくしてやることがペニス増大のキーポイントとなってきます。
勃起した状態でペニスの根元を強く締め付けるとペニスに送り込まれた血液がペニスに閉じ込められパンパン状態になりますよね。もしも海綿体容量が今よりも大きくなったらどうでしょうか?当然、今のペニスより太く、長く、逞しくなりますよね。血液はペニス海綿体の容量に応じて送り込まれるので海綿体の容量が大きければ大きいほどペニスは大きくなります。
海綿体の容量が大きければ大きいほど大きなペニス持ち主ということになります。
食べ物ではきゅうりやスイカにはシルトリンという成分が入っていて、これが「血管を広げる効果がある」と言われています。血管が広がれば必然的に血液の流れが良くなりますから、結果的に海綿体が膨らみやすくなりペニスの増大に期待ができるというわけです。
男性増強剤と称したシルトリン入りのサプリなんかもありますが、薬局なんかに置いてあるDHCシルトリン(1.500円ほど)などで試してはいかがでしょうか!まずは血液をサラサラ、海綿体容量を大きくするように心掛けるようにしましょう
中年男性特有の中年腹もペニスが短小に見えてしまいますので、体脂肪率を下げる工夫をしましょう。これだけで2cmから3cmは長く見えるようになります。
どうして、お腹だけに脂肪が着くのでしょうか?脳みそや心臓は骨で守られていますが、お腹はには骨がありません。本来であればお腹を守るために骨は必要なのですが、
お腹周りに骨があると座ることができない。前かがみにもなれない、などなど沢山の支障があります。お腹の骨の役割をするのが腹筋です。もっと詳しく言うと腹筋の内側にあるインナーマッスルなのです。
中年になると、運動などしなくなりどうしてもインナーマッスルが弱ってきます。インナーマッスル、腹筋が弱まってくると、脳はお腹を守るために、脂肪を増やすことでお腹を守ります。ペニス増大よりもインナーマッスル、筋トレよりもインナーマッスル、有酸素運動よりもインナーマッスル、食事制限よりもインナーマッスルです。お腹を守るインナーマッスルが強くなると、脳は不必要な脂肪を排除しようと脂肪燃焼するようにお腹に指令をだすことになります
インナーマッスルを鍛える動画がありましたので参考にしてみてください。
インナーマッスルを鍛え、海綿体の容量を増やし、ちんトレに励めば効果は上がると思います。