ペニス増大ポンプの増大メカニズムと理論とは



この図は、勃起時の「亀頭と陰茎の断面図」を示したものです。


男性器の構造は、亀頭海綿体、陰茎部海綿体、包皮によって形成されます。勃起とは、海綿体に血液が大量に流入して陰茎が膨大し、硬くなる現象です。実際には、海綿体から流出する血液量が減る現象も合わせ起こって、「平常よりも量の多い血液が溜まり、勃起している」わけである。図で示すとおり、海綿体の気孔の中に血液が入れば入るほど、海綿体や亀頭は膨らみ、陰茎や亀頭も増大します。


人体内の血液の量は平均4500ccであり、勃起時にペニスに流入する血液は東洋人で150ccと言われています。ですから、勃起時にペニスへ流入する血液の量は、全体の僅か3.3%に過ぎません。ここで仮に、ペニスに流入する血液の量を1.5~1.7%増やし、5.0%にできたとしましょう。すると、ペニスの血液量は255ccとなり、サイズの平均値である(太さ)3.3cm→4.5cm、(長さ)12.5cm→17cmとすることができます。太く逞しいペニスを手に入れることができるでしょう。


論理的には、勃起時直径3.3cm長さ12.5c mの平均的日本人のサイズからは、直径で最大5c m長さで最大18cmまで増大が可能であると欧米の性科学学会などで発表されています。正しい増大ポンプ方法を行えば、海綿体の気孔の中に入る血液量を増やすことができるようになります。とくに増大ポンプでは、6ヶ月間もの期間に及ぶ実験では、勃起時 直径3.2cm長さ14cmの男性器が、シリンダーサイズ直径5cm×長さ18cmに入らなくなった例は、「1800例」もあると言われています


球海綿体筋(PC筋)のメカニズム ~埋没陰茎を外へ引き出す~


勃起した時に、ペニスの根元をつまんでみて下さい! !


あなたの海綿体が、体内に伸びている事がわかります。(短小の人ほど、この部分が長いのです。)


海綿体がペニスの先端(亀頭)から体内にまで伸びていることが上図でわかりますが、およそ6cmから10cm体内に埋没しています。 勃起時に、この海綿体を押し出す筋肉が『球海綿体筋』です。 この『球海綿体筋』を鍛える事により、勃起時にペニスを外に強く押し出すことができるようになります。

理論的には、現在のサイズから直径1.5cm、長さ5~6cmまで増大が可能といわれています(いずれも勃起時のサイズ)。


個人差がありますが、特にペニスが小さい人はこの部分が長いものです。この部分は元々ペニスの一部(ペニス根部)ですから下腹部内にしまっておくのはもったいないとおもいませんか??


これを全部引き出せば、貴男のペニスの長さは今より6cm長くなります。仮に貴男のペニスが勃起時12cmならば勃起時12+6=18cmになります。勃起補助具を使って吸引して球海綿体筋を鍛え、常に外に押し出すように訓練すると陰茎の増大が出来ると考えられ、欧米の性科学学会での定説となっています。


増大ポンプは、この下腹部内にかくれている部分を、強力な真空吸引力で外に引き出します。


増大ポンプを用いて吸引鍛練すれば、自分の意思に関係なく血流が促進され、周囲の細胞分裂が活発になり新たな細胞が形成され、自分の勃起力では引き出せなかった埋没陰茎を引き出すことができ、自信と改善をもたらすでしょう。また、吸引鍛練で大きく逞しくなったシリンダー内の自分のペニスを目視することにより、脳内神経が活性化されて一層の血流効果をもたらす理論も性科学学会で報告されており、この刺激によって射精感が増大し性生活が安定すると言われます。


管理人のお勧め商品

パワーゲージ

パワーゲージ

国産品の手動式真空ポンプ。

パワーポンプ

パワーポンプ

増大専用のポンプ(電動なのが良いです)

↑ PAGE TOP