仮性包茎の矯正はペニスを大きくするための第一歩

仮性包茎と普通のペニス

あなたは仮性包茎ですか？おそらくあなたは「はい」の返答をしたでしょう。それもそのはず、日本人は実にその75％以上、4人に3人が仮性包茎だからです。銭湯やサウナでみんな剥けてるように見えるのは、ほとんどの方がプリっと剥いてから入るからのほかありません。だから仮性包茎を否定するつもりはないし、仮性包茎と上手く付き合う方が上手な生き方だと思っています。当然ペニスの大きさを売りにしているAV男優さんも、もともとは仮性包茎だったのでしょうがいろんな努力をして大きなペニスを手にいれたのだと思います。やはりAV男優ともなればペニスが命！なんで、形状や大きさには日々真剣に取り組んでいるらしいです。

裏を返せば一般の男性諸君も努力次第では仮性包茎を克服してなおかつ大きなペニスを手に入れられるということになります。

75％は仮性包茎で残りの25％は剥けてるということになりますが、いろんな人に聞いてみると冬場とかはみんな仮性包茎なんです。だから仮性包茎でも問題ないというのが結論なんです。

でも皮が被っていると恥ずかしいんですよね。仮性包茎を治すことは他の男から一歩リードすることになる、といっても過言ではないでしょう。銭湯やサウナでも前を隠す必要もなくなりますよね～

仮性包茎の定義とは

仮性包茎

仮性包茎とは、通常時ペニスの皮が亀頭部分にかぶさっているが、勃起時はかぶらない、もしくは部分的にかぶっている状態のことです。また、自分で亀頭部分を露出させることができる状態を言います。亀頭部分がどうしても露出しない、亀頭を露出させる際痛みを伴う場合(初めてむいたときの痛みは別)は真性包茎、カントン包茎と分類されます。その人は医者に相談してみましょう。決して恥ずかしいことではありません。なぜ仮性包茎は治した方がいいのか？その理由を次の章で日常生活時とセックス時に分けて説明しますので自分の仮性包茎のデメリットを認識してください。

仮性包茎のデメリット、日常生活編

日常生活における仮性包茎のデメリットは1つです。ズバリ「不衛生から来る、病気」です。仮性包茎と言うのは剥けているペニスと比べ、格段に性病にかかりやすくなっています。それもそのはず、仮性包茎のペニスは多くの時間、亀頭に皮がかぶったままになっています。その時の亀頭と言うのはまるで自然にできた細菌培養所のようなものです。温度は亀頭と皮の両側から常に細菌の繁殖に適した温度に保たれており、湿度も常にむれますから細菌の繁殖に適しています。栄養も残尿など充分にあります。細菌が繁殖するのが当たりまえの状況なのです。そしてその細菌の中に性病の元となる細菌が紛れ込んだが最後、あなたも「性病持ち」の不名誉を持つことになってしまいます。もちろん性病が完治するまではセックスは禁止ですし、女性にもそれだけで嫌われるもとになってしまいます。

そのような状態になることを防ぐためにも仮性包茎は少しでもも早く矯正しましょう。性病とはお金も女性も離れていってしまう原因になるのです。また、これは余談ですが仮性包茎を直した際のメリットとして「男にも一目置かれる」と言うのがあります。皆さんも覚えがあるでしょう。修学旅行の時などにムケている、というだけでお前スゲーなといわれている人がいたことを。先にも話しましたが、日本人の4人に3人は仮性包茎です。逆を言えばムケている人は4人に1人しかいないのです。そのある種「エリート」的なステータスも仮性包茎を直すことによって得ることができます。男からの評価は女性に持てることに直結はしませんが、それはそれで結構自慢できたりして楽しいです。

仮性包茎のデメリット、セックス編

ペニスというのはセックスの時にこそ真価を問われるものですが、愛情があれば何でも許せるものではありません。ペニスサイズの前にそれなりのエチケットは最低限守るようにしましょう。

仮性包茎でいつも皮が被っている人の場合だと先ほども話しましたが「不衛生」です。性病にかかってしまうことはもちろん最悪ですが、セックス時のデメリットはそれ以下の症状の時にもおこります。それは匂いと恥垢です。くさいペニスは嫌われます。女性はペニスを口にふくむこともしますから、その時にペニスがくさいと気持ちも乗らないしパートナーに申し訳ないですよね。

また、ペニスも体の一部ですからアカ(恥垢)がでます。仮性包茎はムケているペニスと違い、常に下着にこすられることもありませんからそのアカがたまってしまうのです。これもそれだけでセックスの興をさますことになります。口に含むなんてもちろん、触ることすら嫌に思われてしまうでしょう。さらに「仮性包茎は早漏になる」ということもあげられます。仮性包茎はペニス最大の性感帯、亀頭が常に皮に守られている状態になっています。刺激が少ない分、セックス時の快感に弱くなってしまうのです。ムケている人は常にペニスに刺激をあたえ、鍛えている状態にありますからその差は歴然です。

さらに仮性包茎はペニス増大としてもデメリットを持ちます。特に亀頭部分が「先細り」や「カリ低」になりやすいです。これは常に亀頭が周りから皮に覆われていることで成長しづらい環境におかれるためです。カリが大きいペニスはそれだけで魅力的なほどカリは重要です。ただでさえ大きくしたいペニスの自然な成長すら阻害しているわけですから理想のペニスに成長させるのはさらに困難になります。一刻も早く仮性包茎を直し、成長を促進させたいものです。(カリの重要さは「亀頭増大方法」に詳しく掲載しています。)

以上のような理由から是非とも仮性包茎は早めに直しましょう。もう一度復習すると、仮性包茎はペニスに性病、悪臭、不潔をもたらし、早漏になり、ペニスの成長すらジャマするものです。

仮性包茎矯正法

私も若い頃は仮性包茎でした。しかし、これから紹介する方法で仮性包茎を矯正しました。そのおかげで今では立派なムケチンです。（冬場はたまに帽子をかぶるときがあります）(^^) 矯正法といってもムキ癖をつけるだけでいいんです。決して包茎の手術などをする必要はありません。ただし真性包茎、カントン包茎の方は病院で観てもらいましょう。

私の場合はマイラップをほとんど毎日24時間つけてました。幸いにも事務職だったのがよかったと思います。友人も一緒にマイラップを始めたけど、友人の仕事は建築現場で働いていたので、汗とかで外れたりしていたそうです。夏場は汗で思うようにできないけどやってみる価値はあると思います。

またトイレに行った時は必ず画像のように刀を抜くようなイメージで10回ほどやってください。亀頭のエラ部分がふっくらしてきます。ふっくらしてくると皮がエラの手前で止まるようになります。

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まとめ

ペニスの大きさに興味がなければ仮性包茎でもまったく問題はないので今のままで良いと思います。女性だって皮が被ってる方が好きという方もおられます。皮が被っていたら早漏と思うかも知れないけど、逆の見解では感じてくれるんだ～って喜ぶ人だっていますからね真性包茎、カントン包茎の方はまずは病院（泌尿器科）に行きましょう。真性包茎、カントン包茎の場合は保険もきくのでそんなに高くはないです。間違っても美容整形とかに行かないようにしましょう。保険がききません。