ジェルキングをマスターしてペニスの土台をしっかり作りあげる



ペニスを大きくする方法としてもっとも古くから行われているのがジェルキングなどの自分の手でマッサージのように伸ばしたり潰したりするもので、 すぐには効果はでないが地道にやればきっと結果はついてきます。また亀頭のエラ部分は見た目が良いハリがでてくるのでぜひ実践してみましょう。

男にとってペニスの大きさは何歳になってもどうしても気になるもの。男のプライドそのものに関わる永遠のテーマと言っても過言ではないでしょう。

そこで少しでも理想のペニスを誰もがトレーニングで手に入れることができるとしたら…? ということで、今回はペニスの長さを伸ばすのに強いペニス増大トレーニング、「ジェルキング」について効果的なやり方や注意点など、もろもろを解説していきたいと思います。

マッサージの要領でペニスを増大させるジェルキング



ジェルキングが世界的に広まるきっかけになったのは、1970年代にイギリスのブライアン・リチャーズ博士が発表したペニス増大法「チャーサム法」にジェルキングが取り入れられていたことによるものとされています。

なぜそんなに研究結果が広まったのかは定かではありませんが、おそらくリチャーズ博士が提唱するペニス増大法・チャーサム法の効果は絶大だったからでは?と推測します。 なぜなら、発表ではたった>3ヶ月の臨床試験で30人中28人中が「永続的かつ証明できるくらいの増大に成功した」>という結果を発表していて、全体の平均では ◆長さは2.65cm長く ◆太さが2.04cm太くなったという信じられないくらいの驚異的なペニスの増大効果が得られているのがわかります。

結局、リチャーズ博士のこの研究はチャーサム法を悪用する詐欺事件に巻き込まれてチャーサム法そのものが”まがいもの”扱いされてしまうのですが、非常に高い効果があったせいかジェルキングのメソッドは今でも残っていて世界中の人々に行われているというわけみたいです。

ジェルキングのやり方は検索して自分がしっくりくる方法がベストです。



ジェルキングやミルキングというのはそれぞれ人によってやり方が微妙に違います。どのHPも自分が正しいと思っているようです。正解は全部正解です。どれが正しいというものではなく、自分がしっくりくるのが正しい方法なのでいろんなページを検索して、自分に合ったジェルキングやミルキングを探してみましょう。

一般的なジェルキングのやり方について説明しておきます。

ジェルキングのやり方は基本的に「亀頭に血液を溜めるマッサージ」というイメージでやります。

1. ローションを使う
2. 右手を根本に添えて親指と人差し指でOKサインを作るように握る
3. 親指と人差し指に力を入れたまま根本から亀頭に向かってペニスをしごいていく
4. カリまで来たらその状態をキープ
5. 右手をキープした状態で左手で2.3.4を行います。
6. 左手が右手に触れたら右手を離す。

2から6までを5分ほど繰り返すと段々硬さが増してきて、そのあとに大きくなってくるのでぜひチャレンジしてください。

実際この方法でやってみると指二本だけでしごいているとはいえジェルキングはペニスにミルキング以上の負担がかかっているのが実感できると思います。なので、摩擦による損傷や皮伸びを和らげるためにローションは必須、あまりやりすぎないことが理想のペニスを手に入れるためのポイントです。

ジェルキングに必要なおすすめローション

最近はいろんなローションがありますが、ジェルキングやミルキングにおすすめなロ-ションはペペローションなどの水溶性ローションです。 ローションも渇くと滑らないので、霧吹きなどを用意しておくとローションが渇いたらペニスまた手に霧吹きで吹きかけると滑らかになります。

まとめ

効果がでるのは遅いです。でも目には見えないけど効果はでてるのでやり続けることです。ペニスの土台がしっかりしてやがては自信の持てるペニスへと生まれ変わると思います。 ジェルキングだけだとをモチベーションが保てないので即効性のある増大器具などと併用すると楽しくトレーニングができます。

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